🎶まどろむ様なピンクの明かりは
浮かれ騒ぎにとってもお似合い
通りにあふれる虹のかけらを
あなたに一つ 僕にも一つ
ごらん‼︎パレードが行くよ
ごらん‼︎パレードが行くよ
カーニバルのパレードが
カーニバルのパレードが
真赤な風船に包まれて夢見る
あなたは今夜の一番星だよ
ごらん‼︎パレードが行くよ
ごらん‼︎パレードが行くよ
カーニバルのパレードが
カーニバルのパレードが
ごらん‼︎パレードが行くよ
ごらん‼︎パレードが行くよ
「パレード」ナイアガラ・トライアングル(大瀧詠一、山下達郎、伊藤銀次)1976年「NIAGARA TRIANGLE Vol.1」収録
今回は海岸沿いを散歩してきました。なぜかイソヒヨドリをやたら沢山見かけたので、写真はイソヒヨドリのオンパレードになってしまいました。イソヒヨドリは単独行動なので群れは作らないため、集まっていたのには何か理由があったのかもしれません。写真に収められた野鳥4羽はそれぞれ別の個体だと思います(証拠はないですが)。最近は画像検索によって種の識別はかなりの高精度になっている様ですが、ひょっとしたらAIであれば野鳥の個体識別ができるのではないかと思って、AI(COPILOT)に聞いてみました。回答では、近年、AIを使って顔認識のように鳥の模様や形状から個体を識別する研究も進んでいるのですが、まだ一般的な技術にはなっていないそうです。ただ「Name That Bird」というAIによる個体識別機能は羽の模様、色合い、鳴き声などをAIが総合的に解析する機能で、昨年発表されているそうです。COPILOT曰く、個体識別が難しいという「限界」こそ、野鳥観察の詩的な余白かもしれません、見えない個体の存在を想像することが、観察の深みを生むのではないでしょうか。とのことでした。・・・なるほど・・・奥が深い、納得です。オス、メス合わせて4個体のイソヒヨドリの写真を撮ることができましたご覧ください。
1️⃣イソヒヨドリ:スズメ目ヒタキ科
鱗のような模様があり、雌雄の区別は容易であるが、若鶏のオスはメスの個体と近似の羽色をしており、雌雄の区別がしづらい。(Wikipediaより)