🎶風が吹けば魅惑の季節
自由満喫ゲスト達ゃ極楽を目指して
海とギャルと砂浜 役者も揃って
毎度お馴染みの争奪席取りゲーム
Woo 夏だけ やけに混む
江の電で はこのり
輝く太陽の下では
退屈なんてしちゃいられない
藤沢 ワクワク ライン
快適性重視のこのご時世に
ごった返す江ノ電 何故に人は乗る
ロケーション 雰囲気 ムードはバッチグー
たどりつくまでもつか 究極路線
Woo サーファーが ヤンキーが
目白押しのコンビニ
お外より熱い車両内じゃ
ガマンなんて もう限界さ
はよつけ鎌倉
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Woo 夏だけ やけに混む
江の電で はこのり ・
お外より熱い車両内じゃ
ガマンなんて もう限界さ
はよつけ鎌倉
「はよつけ鎌倉」1991年、TUBE11作品目のオリジナルアルバム「湘南」に収録。この曲はTUBEのメンバーが青春時代を過ごした1980年代当時のことを歌う歌詞となっています。夏だけやけに混む江ノ電との歌詞がありますが、当時高校生だった私もそうだったイメージがあります。当時からは、外国からの観光客でいっぱいになる江ノ電は想像できませんでした。例の有名な踏切は今日も観光客で一杯で、ちょっと引くくらいでした。ちなみに当時走っていた江ノ電は窓がかなり大きく開けられる(冷房がなかった車両もあった)車両もあったと思いますが、当時から“はこのり“は流石にできませんでしたので。
今回は湘南海岸沿いを(鎌倉も湘南海岸に入れてもいと思います)散歩してきました。シャッターチャンスを逃さないように、なるべくカメラを向けたらすぐシャッターを切ることをテーマに写真を撮ってきました。初めての試みですが写真それぞれにタイトルをつけてみました、お馴染みの野鳥を撮ることができましたのでご覧ください。
1️⃣イソヒヨドリ「ナナメですが何か?」
2️⃣シジュウカラ「喉につっかえそうだなあ」
3️⃣カワウ「ねぐら探し中」
4️⃣トビ「エサ! エサ! エサ!」