さくらだより①

2023年03月23日 17:22

ひらけそふ梢の花に露みえて音せぬ雨のそそく朝あけ    進子内親王

桜の花びらの露の存在で音がせず降っている春雨に気づく・・・・・・・。今日はそんな感じの1日でした。さくらだよりをお届けしようと、先日は六国見山森林公園に行ってきました(どんより曇った日だったのは残念でした)。六国見山は山頂から、相模・武蔵・伊豆・上総・下総・安房の六国を望めたということに由来するそうです。展望台からの眺望は現在でも良くて、鎌倉市街、富士山、箱根の山々、横浜みなとみらいなどを見渡すことができます。展望台周囲はオオシマザクラの名所なので行ってみたのですが、全然咲いていませんでした。まだ時期が早かったようです・・・・。ほぼ葉っぱしか写ってません。ですが葉の開く時期と花の開く時期が同時なのがオオシマザクラの特徴らしいので、葉っぱが開いていたということは、今週末あたり一気に開花するのかもしれません。小さい頃、畑の芋掘りに行っていた山が森林公園になっていて、ものすごく綺麗に整備されていたのにはびっくりでした(子供の頃、ただ走り回っていたただの山だった六国見山も良かったですけどね)。

今日、鎌倉駅から歩いてくる途中に段葛を通ってきたのですが、見てみると三分咲き〜四分咲きといったところでしょうか、鎌倉は満開には時間がかかるようです。雨の中の桜も良いかなと思ったのですが、通りがかったときは雨は止んでましたし、満開には全然程遠い状態だったし、自然は人間の思い通りにはならないものですね・・・・・・。残念です。それでも数枚写真を撮ってきましたのでご覧ください。

⑴六国見山展望台 鎌倉市街方面
⑵六国見山展望台 富士山方面(曇っていて富士山は全くみえませんでした)
⑶六国見山展望台 みなとみらい方面
⑷六国見山展望台 夫婦桜
以上はあまりにも見づらいので写真に加工がしてあります。
⑸段葛
⑹雨に濡れた桜

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