雨上がり 薄曇りこそ 水仙の
黄を柔らかに 照らすひととき
あれほどに 身近な鳥の その暮らし
知らずに来たり 桑の朝雨
2026年COPILOT作、キビタキとスズメの写真を題材に作ってもらいました。かなりうまくできていると思います。
今回も近所の森林公園に行ってきました。朝に雨は上がりましたが薄曇りで時々小雨が降るようなコンディションでした。しかしバードウォッチングではこのようなコンディションはむしろ狙い目らしく(COPILOTによると)、雨で動けなかった分、雨上がりに餌探しを活発に行うようになったり、雨ではの裏にいた昆虫が動き出し、虫食いの鳥がよく姿を見せるようになるそうです。もちろん単純に人が少なかったり、逆光が弱かったりするメリットもあります。今回、初登場だと思いますが、キビタキという野鳥を撮ることができました。ちなみにキビタキは学名Ficedula narcissinaといい、オスの体の色が“スイセン(Narcissus)“の花の色に似ていることが由来です(ただ代表的な色は黄色ですが、水仙には白、橙、ピンクなどもあります)。数羽の複数個体が群れっぽく見えたのですが、繁殖地についた直後は、オス同士が縄張りを分けていない状態で、メスや若鶏が近くにいて群れっぽく複数羽が近距離にいることがあるのですが、繁殖が始まるとオスは強く縄張りを主張し単独行動になります。確かにあちこち動き回っていたのでどうやら縄張りを隅々までチェックしていたようです。気に入ってもらえて毎年会えることを楽しみにできることを期待しています。
おまけの写真はスズメが桑のみを食べているところです。スズメも桑の実もあちこちにあって目にすることが多いと思うのですが、スズメが桑のみを木の枝に止まって食べているところを目にしたのは初めてです。いかに身近な自然の風景を遮断して生きているかを感じました。熟した桑の実は旬が短いので期間は短いようですが、こうした身近なシーンを見て季節を感じられるようになりたい・・・・・・反省です。
1️⃣キビタキ:スズメ目ヒタキ科ノビタキ亜科に分類される。
樺太から九州以北の日本列島で繁殖し、冬期はフィリピンやボルネオ島などの東南アジアへ渡りをおこない越冬する。
2️⃣スズメ:スズメ目スズメ科スズメ属に分類される。